日6点と原作同様コスト(※2)が重めながら、スペックもDMG(※3)も文句なしの数値かつ、サイドステップのおかげで相手からするとかなり攻撃を止めにくいユニット。
天敵の除去に対してもペナルティ(※4)1ドローのおかげで耐性があるのが嬉しい。
能力はキャラ全てを対象にとっており、かなり豪快。
相手ターンにも使用可能なため、AP止め(※5)で守る時にも有効活用できるだろう。
アイギス リセ参戦についてまとめてみた
ミレイユ(R)
リンネ(SR)
※1 構築制限:千年戦争アイギス(AIG)と記されたユニットは、デッキ60枚が全てアイギスのカードである場合のみ使用可能。いわゆる作品単限定のカード。
※2 コストは手札を1枚捨てる毎に0~2点発生するので、日6点の場合最低でも手札が4枚必要となる。リセ全体で見てもかなり大きめ。
※3 左下の4つの数字の内、上の緑で囲まれた数字。攻撃が成功した時に相手のデッキに入るダメージはここを参照する。2が最低ラインで、3が普通、4ならアタッカーを任せられる数値。
※4 場から離れた時(除去されたり、バトルでダウンした時)に発動する効果。リセにおいてはメリット効果である場合が多い。
※5 リセではバトルになった際にDP(右の青の数値)をAP(左の赤の数値)が越えるとダウン(相打ち)させることができる。AP止めは相打ちを狙った攻撃の止め方。鬼刃姫はその数値を手札を使わずに1上げるので強力。
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