堅気のみなさんこんにちは、大正紫電組の組長、紫電です。
今回、初入賞したのでレポを強要されたのでレポします
ＧＰ大阪5日前、加古川勢のアジト仁亭にてひたすら宙単と練習
結論、朱鷺戸が出たら無理！以上！
更に二日後、花相手に日が有利になると霧風に言われたけど全く勝てない
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紫電「おい、花相手に有利とか吹かしてんじゃねぇよ」
霧風「は？それはおまえの戦い方が悪いんやろ、7割勝てるわ。やってみろ」
花を握ってもらいアドバイスを受けながらプレイ
結果
全勝・・・
霧風「ほらみろ、有利やんけ」
紫電「はい」
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花に苦手意識があった模様。意識改善しつつ大阪に帰り組員たちとも調整しつついざ当日
握ったデッキ、移動日単
一回戦 雪単 先攻
対面は最近何かと縁があるk-masanさん
k「もうちょっと楽なマッチアップさせてほしいわ・・」
悲壮の声をもらされながらもいざ開幕。
除去が二回しか飛んでこずひたすら殴り合いでの終盤
ハンドにフィアッカがもうないことを透視してヘルモーズを展開
前のフィアッカは結局リースに戻りハンドにバックそのまま押し込んで勝利
やはり雑に出すヘルモーズは素晴らしいな・・・
二回戦 雪月輪廻 後攻
対面はSNSではたまに話してる強豪lazyさん
とんでもデスカットが炸裂し唸る対面
食料しろはエンドを確認し何を思ったか雪単と妄想
「輪廻転生で＾＾」
負けた理由は唯一つ・・魔眼を使わなかったからだ・・・
三回戦 月雪輪廻 後攻
対面、アイルさん
相手、初手鴎登場エンドでここから覚醒。
観鈴移動、ガイヤール移動でＤＰ止め。ここからひたすら有利な殴り合い
終盤に輪廻打たれるも因幡、ヘルモーズを握り込んでそのまま圧殺
やはり雑モーズはいいぞ！
この直後謎の啓示が降りる
紫電「今日入賞するわ」
ムスタング「東京行く金ないやんｗｗ」
四回戦 宙単 後攻
対面はSNSで弄られなれてるやだっちさん
お互いに挨拶を交わし和やかにスタート
初手さやえんどう・・こいつ俺と戦争する気だな？マナーが悪すぎる
後手頭を抱えるところからスタートするもハンド運に支えられ殴り合い
途中で止まってくれたおかげでそのまま勝利
アンズーはやはり最強かもしれない。
対戦終了後らびさんが負け1ラインになったと聞く妙な違和感と共に五回戦へ
五回戦 月単 先攻
らびさん・・・うん、知ってたよ
初手ハンドはなんでもできる推定89点のハンド
対してらびさんは40点のハンド
勝ったわ
プレミによりデッキ差三枚まで詰められピンチになったものの
イグニスのテキストを忘れてたらびさんのおかげで勝ち
何故か呪われながら最終戦の舞台へのきっぷを入手
終了してから
霧風「どうなん？」
紫電「4勝」
霧風「お？あと一回やん。ここまでは前来てたから緊張すんなよ」
馬鹿め、すでに俺は入賞を（何故か）確信してるから取り乱したりしねぇんだよ
あとから聞いた話だが俺の緊張を解すためにやってきた霧風は気持ち悪いくらい落ち着いてた俺を見て言うことがなくなったらしい
六回戦 花単 先攻
対面は名古屋の雄タカオさん
何故か自分でも完全に五感が研ぎ澄まされていたのがわかった。
いつもは桃を初手に出されるとそれなりに動揺してたがなぜかなにも感じない
最後はヘルモーズ2発からフィニッシュ
やはり雑に出すヘルモーズほど気持ちのいいものはないな
途中から魔眼を使わずとも勝っていたがもしかしたら魔眼で未来さえ見ていたのかもしれない
七回戦 VA箱
今回は初入賞して一皮むけた感じがするので東京でも暴れられるように調整したい
