最早後出しじゃんけんと言われても仕方ない時期ですが、とりあえず上げておきます。
10位 甘寧・思春
能力の効率は悪くないほう。
選ぶのが相手なのが少し癪ですね。
とりあえず初手出し安定のキャラクター…のはず。
9位 袁術・美羽
ペナ１ドロー付いてる動けるドロソ、って聞くと凄く強そうに聞こえます。
横が公開なので１枚すら隠すことが出来ないというオチがなんともｗ
腐ってもドロソなので、スペックのカバーも含めて上手く使えるデッキを探したいところ。
8位 干禁・沙和
今弾のアイテムシリーズの１枚。
条件がとにかく緩いので、アイテム回収系カードがあれば楽々条件を満たせます。
往復で発動可能なので、専用デッキだとかなり強そうです。
7位 李典・真桜
これもアイテムシリーズ。
条件さえしっかり整えればメインパンチャーとして機能するはずです。
6位 比良賀 輝
アイテムシリーズ。
ただし登場コストが少ないのと、アイテムが2枚あればほぼ単騎で機能します。
これも往復で発動可能ですね。
5位 山吹色の菓子
色々な使い道があるコスト発生器。
ただしデメリットのタックスは永続なので要注意。
先行初手だったり、自分の場が0枚だったり、何度も登場できるキャラだったり、そもそも殴り合わないデッキだったりすると上手く使うことが出来そうです。
後攻初手で決まるとそれなりに嫌がらせできそうですね。
4位 子住 結花
ドローロック付きのハンデスを打つことが出来るキャラ。
能力が効果的に起動できるデッキや、登場を安くする方法があるデッキで活躍できそうですね。
3位 仲村 往水
秋坂なつきとよりメタのカバー範囲が広かったり狭かったり。
こちらはイベントやエリアなどにも反応しますが、こちらのキャラに対する除去には無反応です。
更に相手の効果自体も止めれなかったり…。
エスケープから二体除去できたりもしますね。
相手の元の効果、の解釈しだいでは更なる悪用の可能性も…。
2位 劉備・桃香
適当に使うだけでモリモリ回復できるカード、そして当たり前のようにペナルティ1ドロー。
遭遇の種としてかなり優秀です。
1位 シャム＆トラ＆ミケ
同名制限解除(7/27)によって恩恵を得たカードの1枚。
場に出して突っ立ってるだけでかなりの打点をたたき出すことが出来ます。
更にデッキトップに仕込む能力も凶悪無比。
まさしく鬼畜としか言いようがないカードの1枚ですね。
