シュート、チューアは普通の使われ方に、お掃除は可能性が大きすぎるのでこれくらい厳しくしても仕方ない、といった感じでしょうか。
個人的にお掃除は1年をかけて追いかけてきたカードなので雑感など書いてみようかと思います。
年最初の頃に大天使が感謝お掃除に気付きます。自分の情報源はここからですね。
その後ユニゾン2.0で知由が追加され、アグレと鈴緒だけでお手軽shotまで行くもGP2ndでは使えず、最初の大天使の原案のままの歯車クド&芙蓉楓&ミネット&ゆう型を使用。
この頃からヤンデルや意趣返し、ヒイラギ・カエデが厳しかったのですが、このオワコン仕様は最後まで変わりませんでしたねw
ただあ~ん♪や合理的の恩恵がまだあったので、本当の意味で1killらしい1killだったように思います。
その後戯画で真名井美里が出て美里ローレル強いよ!と言ってもみるも流行らずw
更に6月に飛び降りやデスマーチなどのもっと強烈な1killが出たので日陰モード突入。
7月末にクロシェットで神奈が出てデッキ切れの懸念が解消。この頃に歯車→チューアへ完全に思考がシフトしました。
その後リセラーの布教や公式にレシピが載った事で広まり、GP3rdでは殴るタイプのShot型チューアの使用者が急増。
この段階で既に他のリセラーの方々より明らかに研究が進んでないので何も喋れなくなりましたw
最終的に多種のアグレッシブや多色まで絡めた構築に進化し、Finalで入賞者が出るまでに至り、そしてエラッタされましたw大往生ですねw