引きは構築である程度想定でき、プレイングは引きの中から選ぶので、構築が最も主たる要素である、という理論 by マスターむー。
割と納得できる部分もおおいけど、それだけじゃないだろ、と色々考えさせられる不思議な考え方ですね。
リセ公認
使用デッキ:月単サイクラ里美
一回戦 日月ハンデス ×
相手先手美月対応いたずら。
相手観鈴出して花音追加。
こちらドロソなし。
モタモタしてる間に殴られて負け。
二回戦 月花サイクラ里美 ○
先にサイクラ出して強制言語張りまくりで相手にディスク打たれなったので勝ち。
リセウィークリー
使用デッキ:日単
一回戦 雪日宙メレム ○
The・花音パワー。
メレムや吸血鬼が殴る頃には相手のデッキはほとんどなく。
二回戦 花単 ○
相手奏と瑠璃。
こちら棗鈴、翠、ハヤウェイ。
途中で春姫出てきて怪しくなるも、最後ギリギリ詰めきって何とか。
三回戦 月宙 ○
相手
ヒルダと入れ替わり詩音。
こちら
ルポライターから観鈴、花音コンバと翠。
そのまま打点で押し切って勝ち。
アンゼリカ王女は完全スルーしてましたね(^^;
2ターン目で大体場が埋まるという恐ろしい展開力です。