(´・ω・`)
リセテイキ
使用デッキ:雪宙メレム
一回戦 花日恭介スパイラル理論 ×
相手奏エンド。
こっち奏の対面にアンリ。さらに長谷部とエセル。
相手牧本、友永。そして恭介。
こっち恭介爆破。相手ターンに牧本に奏アタック対応で牧本逮捕。
相手奏おかわり。
こっちメレム。
相手エセル対面に小毬出してスパイラル理論。メレム対面にシルフィ。
相手理論から恭介来たので再び爆破。
相手中央勢久山。コイツがかなりの曲者だったww
その後奏ちゃんにひたすら殴られて、最後は不幸対応ライジングニャットボールで負け。
自分のヘタれっぷりがかなり出た試合でした・・・orz
二回戦 花雪フィアッカ不幸 ×
初手須磨寺エンド。
相手あゆと須磨寺。
こっち長谷部。
次のターンに猛をAFに。
さらに次のターン、手札が不幸4とか動きようがないのでエセル出す。
入れ替えたハンドからメレム出すも即逮捕。
というか須磨寺要る状況で不幸横置いてエセルとかないわ・・・。
その後あゆとかメレムとか引きまくって動けない間に瑠璃とか新フィアッカとか出てきて負け。
三回戦 雪花 ○
セリオ出して長谷部だしてエセルだしてメレムだして爆破×4ぶっぱ。
勝ち。
四回戦 日花 ○
初手セリオからメレム。
あとは適当にAF除去していって勝ち。
雪宙馴染まない理由がよくわかりました。
自分が超ヘタレだからです ← 超結論
雪宙使ってて思ったのは、負けても言い訳できないなー、って事です。
とりあえず何やってもミスってる気しかしなかったり、ドローとアタッカーと除去の兼ね合いが上手くいかず一辺倒になっていたりと、初心者の如くまごつく思考に唖然脱帽呆然愕然、って感じです。
※補足
‘りせけん’
http://niha.sakura.ne.jp/lycee/search.cgi
『恭介』・・・棗 恭介のこと。全属性のEX1コスト日花宙1点ずつの4:3:2。
味方キャラ全員を起こすことができる豪快な能力を持つ。
ただし能力で起こしたキャラは、そのターン普通の方法ではパンチャーとして機能しないので注意。
『小毬』・・・神北 小毬のこと。花のEX2コスト花2点の1:3:3。
味方がサポートを宣言したとき特殊な置き場にカードを貯めることができる能力を持つ。
後述のスパイラル理論とコンボになっている。
『スパイラル理論』・・・幸せスパイラル理論のこと。花のEX2コスト花2点のエリア。
このエリアの上に要るキャラは、幸せスパイラル理論置き場のカードをコストとして支払うことができる能力を持つようになる。
コスト捻出形カードとしては優秀な部類に入る。ただし2枚コンボ。
『勢久山』・・・勢久山 奈菜瑠のこと。読み方は調べてください。
花日のEX2コスト花1日1の2:2:2。
味方バトル参加キャラの能力値修正を消す能力を持つ。
滅多に場には出ることはなく、主に花日混合のコストとして切られるカード。
『ライジングニャットボール』・・・名前はそのまま。
花のEX2コスト日1花1のイベント。
未行動状態のキャラ1体を行動済み状態にすることで、そのキャラの前方に登場しているキャラをすべて行動済みにすることができる。
うまく使えばお昼寝2発分として機能する。
『猛』・・・猛のこと。宙のEX2コスト宙2の3:1:0全配置。
自身がバトルでダウンする時、相手にペナルティ:自分のデッキを2枚破棄する、を与える能力を持つ。
ダウンする時なので相打ちでも有効。
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